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日記について

 
 いやー…ツイッターで一番大事なのはツイートの内容でなくて、鮮度なんですね…という話です。
 


 ●日記について
 
 
 この度、2012年を以ってツイッターを停止いたしました。

 まぁ私の垢は随分前に跡地全域からアドレスを撤去し、ユーザーネームも「鉄路糸」とは別個のものにし、完全に跡地から切り離された私個人の掃き溜めとして運用しておりましたので今更なのですが。

 実は、このツイッターも更新頻度と密接な関わりがあることが、欧米の研究機関によって発表されました。

 というのも、いや、ぶっちゃけツイッター依存症なのでは?という疑いがありまして。

 それも、SNSでよくある「他人の動向が気になって仕方がない」「フォロワーから自分がどう思われてるか不安でしょうがない」「リアルの人間関係の延長になってしまった」タイプの依存症ではなく、「一人語りしたくてたまらない」タイプの、です。今更何をって?

 どのくらいキモイのかと言うと、ツイッターの予約投稿システムに月/約50件(その大半が捨てられる)、さらに携帯で宛先が「ついった」になってる未送信メールが現時点で約400件(保存できる未送信メールは送信済みも含め最大が500件)というあまりにもキモ過ぎる状態でありまして。自分どんだけ語りたいねん と。

 それというのも、思考というものは大概ナマモノで、「これは会心のツイートだ!でも時期が悪いから後で送ろう」と保存した文面を一ヵ月後とかに見ると、大抵腐っているわけです。絵や音楽なども、完成してハイになって自画自賛状態でも、一晩置いて冷静になって見ると思った以上にダメ感が出ますが、たった140字の文字列では特にそれが顕著です。加えて、私は頑固な一方で「昨日の敵は今日の友」的に気まぐれなので、主張もコロコロ変わりますゆえ、殊更その傾向が大きい。それが積もり積もって、400件という腐界がうまれたのじゃ・・・

 こんな考えでやっているせいで、ツイッターの一番の利点であるリアルタイム性が失われているばかりか、果てはツイッターで連投による起承転結とか考え出して、だったらもうブログでやれよ、という結論に行き着いたのです。限られた文字数で書く事で文章がうまくなるのでは?という期待も当初は若干ありましたが、以前にも増して下手になりました。というか一日に140×5文字とか書いてたら全然限られてないわけで。だったらもう(ry

 まぁ、私のきまぐれな脳内をリアルテイムで映し出している、と思えば、これ以上ないくらいツイッターしているんですが、そんなものフォローしてまで誰が見たいのか、と。

 そんなことも含めて、実は割と初期から「ツイッター向いてないな・・・」との自覚はあったのですが、ご存知の通りツイッターには魔性の中毒性が潜んでいます。それというのはやはり、読者の可視化  フォロワーという概念によるものです。どんな便所のラクガキでも「これは(実際にちゃんと読んでくれているかなんて分からないにも関わらず)フォロワーの数の人が見てくれているんだ!」という発想が、自然と自己顕示欲を刺激してしまうのです。

 というか、これは以前書いたピクシブの説明と同じですね。同じ仕組みなのにこうも適正に差が出るものなのか。しかし絵と違って、最近では逆に私もフォロワーの目が気になりすぎて、自由な事が書けない感じもありました(政治とか宗教とか世界動向とかフェチズムの話とかね)。

 このままあそこに依存してしまうと、吐き出す場所があるせいで、自制も効かないほど際限無く愚痴とか批評とか呪いの言葉とか、そういう非生産的な有象無象が(それを実際ツイートするかどうかは別として)頭を満たしてしまい、しかもそれが浮かぶだけで結局「炎上コワイし」と書かずに溜め込んでしまって結局消化出来ないし、さらには自分の仕事上でのミスとか日々の不甲斐無さをしょうもないネタにして流してしまえるせいで全然反省出来ないしで、むしろ逆に精神衛生上良くないと判断したのです。

 つまり最終的にはそういう有象無象をツイッターで吐き出してるせいで、結果的にここに書く事がなくなり、更新が滞る、と、こういうわけでした。
 
 本当は麻薬やニコチンのように少しずつ、一日何通までから始めて月累計何通まで、で最終的にゼロまでもっていくつもりだったのですが、そこまでの苦労をしてまで続けるくらいなら、年末年始でキリもいいので、いっそここで卒業してみよう、と相成ったわけです。

 もともとはこことは別に毎日日記を更新したり、某所に長文を投下して悦に入っていた類の、所詮は典型的なネット弁慶、端的に言えばそれが私ですので。人と面と向かうと口下手で話せない分、指先が饒舌なんですね。

 なので、ツイッターを卒業してしまったとはいえ、私の「語らせてちゃんオーラ」が消えるわけはなく、またかつてのようにブログに戻ってきました。ここには文字数制限もほぼなく、改行も自由に行える、無限のチラシの裏です。可視化されたフォロワーもここには居ませんので、一見すれば自分で書いて自分で読むだけの日記なのですが、だからこそ素直に書けることもございますのでね。

 ただ、溜め込まれた私の脳内の毒とか、作品制作に関係の薄いプライベートな内容に関しては、これまで通り可能な限り隔離して、本当に読みたい人にしか目に付かないよう配慮はしていくつもりです。「そこまでするなら鍵つけとけ!」と言うのもごもっともなのですが、そうなると本当に読んでくれる人が完全にいないということになるので、さすがにちょっと寂しいですよ。
ツイッターてやはりある程度リアルかネット上で知名度があって囲いがいるレベルで無いとおもしろくないですね。私には10年早かった。10年後、まだツイッターがあったとして、それまでに私にも固定ファンがついてくれるように、これからもがんばろう。
 そんなわけで、あなたは「暇潰し」、私は「語る」   そんなお互いの利害にとって、この場所がより良くなりますようにと願って、本日は擱筆します。
 
  1. 2013/01/20(日) 03:37:57|
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